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「何者にもならなくていい」夜へ――Sugar Candy新作『The Day I Became Air』配信スタート

「何者にもならなくていい」夜へ――Sugar Candy新作『The Day I Became Air』配信スタート

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Sugar Candy / Somnia - Ambient Piano for Deep Sleep
Sugar Candy / Somnia – Ambient Piano for Deep Sleep

眠る前の数十分を“空気”になる時間に。Sugar Candyが新アルバムを届ける

株式会社クロアが運営する癒やしのレーベル「Sugar Candy」から、最新アルバム『The Day I Became Air』が2026年10月23日(金)に配信開始となりました。Apple Music、Amazon Music、Spotifyをはじめとする各配信サービスで聴くことができます。

仕事や人付き合い、家庭や職場でのさまざまな役割。一日を終えても頭の中のスイッチがなかなか切れない、という人は多いのではないでしょうか。本作が掲げるのは「何かを頑張る」ことではなく、心に乗っている荷物をそっと下ろすこと。穏やかなサウンドに身をゆだね、何も背負わずに眠りへ向かうための静かな時間を提案するアルバムです。

Sugar Candy
Sugar Candy

階段は空へ、雲の上には海。全10曲でたどる“手放す旅”

作品のコンセプトは、眠りに落ちる直前のあの感覚。今日一日の自分を支えていた力が少しずつほどけ、言えずに残った言葉も、昨日の痛みも、明日に向けて「こうならなきゃ」と構えていた自分も、いったん置いていっていい――そんなメッセージが込められています。

空へと続く階段の先には、雲の上に広がる海。そこでは何かを乗り越える必要すらなく、ただ漂って呼吸するうちに、自分の輪郭が風と溶け合っていく。現実から逃避するためではなく、もう一度やわらかな気持ちで世界に触れ直すための、10曲からなる小さな旅として描かれています。

収録曲

  • 01 The Earth Can Wait
  • 02 The Weight of a Name
  • 03 A Door Made of Sleep
  • 04 Between Two Breaths
  • 05 The Stairs End in the Sky
  • 06 A Sea Above the Clouds
  • 07 Even the Stars Rest
  • 08 For Once, Nothing to Become
  • 09 Nothing Here Needs Mending
  • 10 The Day I Became Air

「地球は待ってくれる」「星でさえ休む」「ここには直すべきものは何もない」と、曲名を順に眺めるだけでも、少しずつ肩の力が抜けていくような流れが感じられます。アルバムの公式YouTubeでは試聴も用意されています。

9月リリースの『Somnia』と合わせて“おやすみ前の習慣”に

Sugar Candyは2026年9月4日(金)に、全10曲のスリープ・アルバム『Somnia – Ambient Piano for Deep Sleep』もリリースしています。こちらは繊細に持続するアンビエントサウンドで、目が冴えた状態から深い休息へと移っていく感覚を表現した作品。柔らかく重なる持続音と、長く尾を引いて消えていく残響が主張しすぎずに溶け合い、考えごとでいっぱいの頭を静かな場所へと導いてくれます。

就寝前のリラックスタイムや睡眠時はもちろん、瞑想や読書、集中作業を終えたあとのクールダウンにもなじむ一枚。眠る前にほんの少し立ち止まる、そんな小さな休息の習慣のお供として、新作と聴き比べてみるのもよさそうです。

Sugar Candyとは

深い呼吸と穏やかな身体感覚に寄り添う「Sleep & Yogaアンビエント」を掲げるSugar Candy。“癒やしのキャンディーがつまった、色々な味を楽しむライフスタイルに寄り添う”をテーマに、POPS、カフェミュージック、ハワイ系音楽、フィットネス、ヨガなど、カラフルな癒やしの音楽を発信しています。レーベルを運営するクロアは2009年6月29日設立、マインドフルネス・コンテンツを中心に手がけるウェルビーイング・テクノロジーカンパニーで、「音」「映像」「香り」の融合で都市生活者に“デジタル沐浴”を届けるヒーリングブランド「RELAX WORLD」も展開しています。

出典:株式会社クロア

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