
「フォー!」のHGが初のソロ個展、メインモチーフはラッコ
お笑い芸人として一世を風靡し、現在も多方面で活動を続けるレイザーラモンHGが、自身初となるソロ個展『Hard Gravity(ハード・グラビティ)』を開催します。会期は2026年11月21日(土)から12月20日(日)まで、会場は東京・西麻布のSHOLAYERED西麻布店です。
メインモチーフに選ばれたのは「ラッコ」です。会場では、すべて新作となる原画14点とメタルアート20点、計34作品が展示・販売されます。
2005年に「フォー!」の決めゼリフで社会現象を巻き起こしたHGと、かつて日本中で一大ブームとなったラッコ。時代を熱狂させたこのふたつの存在を重ね合わせ、「過去の栄光」「挫折」「新たな挑戦」をテーマに、HGならではの世界観が描かれます。
『プレバト!!』でも高評価を得てきた画力
HGはMBS/TBS系『プレバト!!』で、水彩画部門の名人9段、色鉛筆部門の名人7段という実績を持っています。2022年の「春の水彩画コンクール」では99点の高得点で優勝し、スプレーアートでも100点満点を獲得して3度優勝するなど、芸術分野でも高い評価を受けてきました。今回の個展は、これまで培ってきた表現力と独自の感性を結集した場となります。
HG本人のコメント
開催にあたり、HGは「芸術の秋フォー!!」と切り出し、平成中期にブレイクしたHGと昭和後期にブームとなったラッコを重ね合わせ、「栄光」「挫折」「挑戦」をテーマに34点オール新作で制作したことを明かしています。
タイトルの『Hard Gravity』には、人生での困難やプレッシャーに抗いながら前に進んでいこう、という熱い思いが込められているとのこと。さらに「作品を通じて、何歳になっても新しいことに挑戦できるということを感じてもらえたら嬉しいです。ぜひ会場にバッチコーイ!!」とメッセージを寄せています。
レイザーラモンHGのプロフィール
1975年12月18日生まれ、兵庫県出身で、本名は住谷正樹。1997年にお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成しました。2005年には「フォー!」の決めゼリフと独自のキャラクターで一世を風靡し、「ユーキャン新語・流行語大賞」でトップテン入り。2013年には「THE MANZAI」で決勝に進出しています。
近年は大規模なスプレーアート作品の制作に加え、ポップで愛くるしいキャラクターのイラストを手がけた「未確認生物図鑑」を出版するなど、独自の作風を追求しています。
個展『Hard Gravity』開催概要
- 展覧会名:RAZOR RAMON HG FIRST SOLO EXHIBITION『Hard Gravity』
- 会期:2026年11月21日(土)~12月20日(日)
- 開催時間:14:00~22:00
- 会場:SHOLAYERED西麻布店(東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル1階)
- 入場料:無料
- 展示内容:新作の原画14点、メタルアート20点、計34作品の展示・販売
出典:吉本興業株式会社




