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ギターなし、ベースが主役のシネマティック・モダンメタル Nobuyuki Tabataが初ソロシングル『Black Harbor』を10月30日リリース

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ギターなし、ベースが主役のシネマティック・モダンメタル Nobuyuki Tabataが初ソロシングル『Black Harbor』を10月30日リリース

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東京を拠点に活動するベーシスト/音楽プロデューサーのNobuyuki Tabata(ノブユキ・タバタ)が、2026年10月30日(金)に初のソロシングル『Black Harbor』をレーベル「PISICĂ ARCANA RECORDS」からリリースする。ギターを使わずにベースを主役に据えた、シネマティック・モダンメタルのインストゥルメンタル作品だ。

初のソロシングル『Black Harbor』。深海と未知なる存在をテーマに、重厚なサウンドとシネマティックな世界観を表現。
初のソロシングル『Black Harbor』。深海と未知なる存在をテーマに、重厚なサウンドとシネマティックな世界観を表現。

ギターを使わず、ベースで描く「深海」の物語

『Black Harbor』は、Tabataが作曲とプロデュースを手がけた自身初のソロ・インストゥルメンタル作品。モダンメタル特有の重厚なサウンドに、映画音楽のような壮大で緊張感のある世界観を掛け合わせている。最大の特徴は、一般的なロック・メタルの楽曲構成とは違い、ギターを使用せずにベース、ドラム、エフェクトを中心として音楽を組み立てている点だ。通常は低音域やリズムを支える役割を担うベースを、リフ、メロディー、リズム、サウンドデザインの中心に置いた。高度な演奏技術とサウンドメイキングを組み合わせ、ベースという楽器の多彩な可能性を表現している。

楽曲のテーマは「深海」。静寂に包まれた港から未知の深海へと潜り、巨大な存在と遭遇する物語を、重厚な低音、緊張感のあるリズム、空間的なサウンドで描き出す。約2分という短い時間の中に、シネマティックな展開とモダンメタルの攻撃性を凝縮した。ジャケットアートワークには、月明かりに照らされた港と深海に潜む巨大なアンコウが描かれ、楽曲とビジュアルが一体となった独自の世界観を表現している。

米国Acacia Guitarsのアーティストとして活動するNobuyuki Tabata。愛用する5弦マルチスケールベース「Atlas 5」とともに。
米国Acacia Guitarsのアーティストとして活動するNobuyuki Tabata。愛用する5弦マルチスケールベース「Atlas 5」とともに。

メタルコアバンドのベーシストであり、世界の楽曲に向き合う専門家

Tabataは、2017年に東京で結成されたメロディック・メタルコアバンド「DATE BACK TO DAWN」で、ベーシスト兼スクリーム担当を務めている。演奏だけでなく、作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングまで、音楽制作に幅広く携わってきた。演奏スタイルは、モダンメタルの重厚な低音を土台に、スラップ、独自のダブルスラップ、3フィンガーによる高速奏法などを組み合わせたテクニカルなもの。5弦マルチスケールベースを駆使し、鋭いアタックと明瞭な低音、複雑なリズムの両立を追求している。バンドは2026年に国際的なライブ音楽コンテスト「Emergenza Japan 2026」へ出場し、日本決勝3位とオンライン投票1位を獲得した。さらに、YouTubeチャンネル登録者数約114万人の人気クリエイター「ロシアン佐藤」の公式テーマソングを含む全楽曲の制作・プロデュースも担当している。Instagramでは約13,000人のフォロワーを持ち、ベース演奏動画の再生数は70万回以上を記録した。

活動の場は、国際的な音楽プロモーションプラットフォームにも広がっている。2018年にフランスで誕生し、世界60万人以上のアーティストが利用する「Groover」では、2026年9月に「Sound Expert」として正式に承認された。2026年10月時点で、日本人として唯一のSound Expertとして活動している。モダンメタル、メタルコア、ハードロックなどを中心に、作曲、アレンジ、楽器演奏、サウンドデザイン、ミキシング、マスタリングなどについて、自身の制作経験に基づいた詳細なフィードバックを世界各国のアーティストに提供している。優れた作品は、自身のInstagramやオリジナルのアーティスト紹介企画「NOBU’S GROOVER PICKS」などでも紹介している。

世界100万人以上のアーティストや音楽関係者が利用する「SubmitHub」では、2026年3月に公式インフルエンサーとしての活動を始めた。日本人唯一の公式インフルエンサーとして世界各国のアーティストの楽曲を紹介し、2026年9月にはプロモーション案件100件を達成している。Grooverでは楽曲にフィードバックを提供する立場、SubmitHubでは音楽を広める立場という異なる役割を担い、音楽を「制作する」「評価する」「広める」という複数の領域を横断して活動している。

機材面では、Acacia Guitarsをはじめとする複数の海外楽器メーカーとアーティスト契約・エンドース契約を結んでいる。契約の形態や協力関係はメーカーごとに異なる。主な内容は次の通り。

  • Acacia Guitars(米国のカスタムギター・ベースブランド):2025年12月にアーティストとなり、5弦マルチスケールベース「Atlas 5」を使用
  • Black Harbor Sound(音楽機器ブランド):アーティスト契約を締結
  • Rattlesnake Cable Company(米国モンタナ州の楽器用ケーブルブランド):公式アーティストとして、ライブやレコーディングなどで製品を使用
  • Quantum Industries(楽器用ケースブランド):エンドーサーとして、ベースケース「B80K」を使用
  • IBOX Musical(ブラジルの楽器アクセサリーブランド):ストリングダンパー「IBOX Damper」を使用し、国内正規輸入代理店のQuanta Internationalへ製品使用写真、アーティスト情報、使用コメントなどを提供

国内では、国産エフェクターメーカー「ALBIT」の工房を訪問し、複数の製品を比較したレビュー動画や演奏コンテンツを制作した。

GrooverでのSound Expert承認と、SubmitHubでの100件のプロモーション案件達成。音楽制作の専門家としての活動と、音楽を広めるインフルエンサーとしての活動を両立。
GrooverでのSound Expert承認と、SubmitHubでの100件のプロモーション案件達成。音楽制作の専門家としての活動と、音楽を広めるインフルエンサーとしての活動を両立。

シングル4作品を経て、アルバムへ

Tabataは、ベースについて「低音を支えるだけでなく、リフ、メロディー、リズム、そして楽曲全体の世界観まで表現できる楽器」だとコメントしている。『Black Harbor』では、ギターを使わず、ベースを中心としたサウンドだけでどこまで音楽の可能性を広げられるかに挑戦したという。今後は4作品のシングルを順次リリースし、その後にアルバムを発表する構想だ。それぞれの作品では、ベース本体やエフェクターなど異なる楽器・機材ブランドの魅力をフィーチャーし、楽曲と映像を通してその個性や可能性を表現していきたいと語っている。

リリース情報

  • 作品名:Nobuyuki Tabata — 1st Solo Single『Black Harbor』
  • リリース日:2026年10月30日(金)
  • ジャンル:Instrumental / Modern Metal / Cinematic
  • レーベル:PISICĂ ARCANA RECORDS
  • 配信形態:デジタルシングル
  • 配信サービス:Spotify、Apple Musicほか主要音楽配信サービス
  • Official Music Video:2026年10月30日(金)20:00 YouTube公開予定(公開予定時刻以降に視聴可能)

出典:Nobuyuki Tabata

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