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「練馬で、都響。」東京都交響楽団が「展覧会の絵」を熱演 指揮は松井慶太、2027年3月3日に練馬文化センターで

「練馬で、都響。」東京都交響楽団が「展覧会の絵」を熱演 指揮は松井慶太、2027年3月3日に練馬文化センターで

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東京都交響楽団の演奏を練馬文化センターで楽しめる公演「練馬で、都響。」が、2027年3月3日(水)に開催されます。公演名は「東京都交響楽団 展覧会の絵」。指揮は松井慶太が務め、会場は練馬区立練馬文化センター大ホールです。チケットの一般発売は2026年11月4日(水)10:00からです。

「練馬で、都響。」東京都交響楽団が「展覧会の絵」を熱演 指揮は松井慶太、2027年3月3日に練馬文化センターで

物語、舞台の風景、絵画から生まれた3作品

メインに据えられるのは、ムソルグスキーが作曲し、ラヴェルが編曲した組曲「展覧会の絵」です。プログラムは色彩豊かなオーケストラ作品が中心で、デュカス「魔法使いの弟子」とビゼー「アルルの女」も演奏されます。物語、舞台の風景、絵画と、それぞれ異なる背景を持つ3つの作品を通して、オーケストラが描く多彩な音楽の世界を味わえる構成です。

デュカスの交響詩「魔法使いの弟子」は、ゲーテの詩に着想を得た作品です。魔法使いが留守にしている間に弟子が巻き起こす騒動が描かれており、躍動感のある音楽と巧みなオーケストレーションによって物語が生き生きと展開していきます。

ビゼーの劇音楽「アルルの女」第1、第2組曲は、アルフォンス・ドーデの戯曲のために書かれた劇音楽をもとに生まれました。南フランスの風土を感じさせる旋律や舞曲、情感豊かな音楽が多彩な表情を見せ、2つの組曲を通してビゼーの旋律美と色彩豊かな管弦楽の響きを堪能できます。

そして「展覧会の絵」は、画家ヴィクトル・ハルトマンの作品に着想を得たムソルグスキーのピアノ組曲を、ラヴェルが管弦楽曲に編曲したものです。絵画から広がる情景の数々が、個性豊かな旋律と多彩な楽器の音色で鮮やかに描き出されます。ラヴェルならではの精緻なオーケストレーションが生む、豊かな音色の変化も聴きどころです。

東京都交響楽団(管弦楽)
東京都交響楽団(管弦楽)

指揮は松井慶太が担当

タクトを執る松井慶太は、東京国際音楽コンクール〈指揮〉で入賞・奨励賞を受賞し、国内外のオーケストラを指揮してきました。16歳のときにはピアニストとして海外のオーケストラと協奏曲で共演した経歴を持ち、NHK交響楽団の定期演奏会では合唱指揮者としても活躍しています。現在は国内各地のオーケストラと共演しているほか、オーケストラ・アンサンブル金沢のパーマネント・コンダクターを務めるなど、指揮者として活躍の場を広げています。

松井慶太(指揮) ©Ayane Shindo
松井慶太(指揮) ©Ayane Shindo

チケット情報と鑑賞サポート

チケットは全席指定・税込で、一般S席5,000円、A席4,000円、車いす席2,500円です。一般発売は2026年11月4日(水)10:00から練馬文化センタープレイガイドで、電話とWEBでの予約受付が始まります。窓口での販売は11月5日(木)10:00からとなりますが、予約初日に予定枚数が終了した場合は窓口での取り扱いはありません。また、予約初日は座席を選ぶことができません。

  • 予約電話:03-3948-9000(10:00~17:00)
  • WEB:練馬文化センターのWEBサイト(要利用登録【無料】)
  • 窓口:練馬文化センター・大泉学園ゆめりあホール(10:00~20:00)

枚数限定で学生券も用意されています。対象は25歳以下の学生で、一般S席・A席の半額料金で鑑賞できます。入場時には学生証(コピー不可)の提示が必要で、中学生以下の場合は年齢のわかる証明書が必要です。先着順・枚数限定で、他の割引サービスとの併用はできません。

鑑賞サポートとして、一般S席の半額料金で鑑賞できる車いす席(席は所定の場所)を用意。さらに全席でヒアリングループを利用でき、希望者には受信機が貸し出されます。車いす席やヒアリングループ受信機を希望する場合は、予約電話(03-3948-9000)またはinfo-neri@neribun.or.jpで申し込みます。なお、未就学児の入場は不可で、公演中止・延期以外でのチケットの払い戻しは行われません。

「ねりぶんフレンズ」会員は室内楽ミニコンサートに招待

本公演に先駆けて、2027年2月3日(水)には練馬文化センター小ホールで、東京都交響楽団のメンバーによる室内楽ミニコンサートが開かれます。鑑賞できるのは練馬文化センター友の会「ねりぶんフレンズ」の会員のみで、料金は無料。オーケストラ公演とはひと味違う、室内楽ならではのアンサンブルの魅力を楽しめる機会です。「ねりぶんフレンズ」には、チケット料金の10%割引(一部を除く)や先行抽選申込などの特典があります。ミニコンサートの詳細は、12月以降に練馬文化センターのホームページで案内されます。

公演概要

  • 公演名:東京都交響楽団 展覧会の絵
  • 出演:松井慶太(指揮)、東京都交響楽団(管弦楽)
  • 曲目:デュカス/交響詩「魔法使いの弟子」、ビゼー/劇音楽「アルルの女」第1、第2組曲、ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」
  • 日時:2027年3月3日(水)19:00開演(18:15開場)
  • 会場:練馬区立練馬文化センター 大ホール(東京都練馬区練馬1-17-37)
  • アクセス:西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」中央北口より徒歩1分
  • 主催・お問い合わせ:練馬文化センター(公益財団法人練馬区文化振興協会) TEL:03-3993-3311 MAIL:info-neri@neribun.or.jp

出典:公益財団法人練馬区文化振興協会

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