HEADLINER NEWS NEW

blink-182マーク・ホッパスのステージ用ベース“Stoned Fruit”が限定モデルに Fender.comで182時間限定受注

blink-182マーク・ホッパスのステージ用ベース“Stoned Fruit”が限定モデルに Fender.comで182時間限定受注

写真ページを見る

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)が、blink-182のベーシスト、マーク・ホッパスの最新シグネイチャーモデル『Limited Edition Mark Hoppus Stoned Fruit Jaguar® Bass』を発表しました。ホッパスがステージで愛用するベースを再現した一本です。注文は、日本時間の2026年10月22日(木)22:00から10月30日(金)12:00まで、Fender.comで受け付けます。受付は182時間限定です。

Limited Edition Mark Hoppus Stoned Fruit Jaguar® Bass』
Limited Edition Mark Hoppus Stoned Fruit Jaguar® Bass』

現在のステージで使うGuava Greenのジャガーベースを再現

ベースになったのは、ホッパスが現在blink-182のステージで弾いているGuava Greenカラーのジャガーベースです。本人の演奏スタイルに合わせたシグネイチャー仕様に加えて、オハイオ州を拠点に活動するアーティスト、フィル・ガイ(通称Burrito Breath)による「Stoned Fruit」のアートワークを採用しています。

アートワークはステッカーとして本体とは別に付属します。プレイヤーが好きな位置に貼って、自分だけの一本に仕上げられる仕組みです。

2023年のワールドツアーで初めて登場した“Stoned Fruit”

ホッパスが所有するオリジナルの「Stoned Fruit」ジャガーベースがステージに初めて登場したのは、blink-182が2023年に行ったワールドツアーでした。Burrito Breathの作品のファンになったホッパスは、アーティスト本人にサイケデリックなフルーツのイラスト制作を依頼しました。完成したアートワークは、Guava GreenカラーのJaguar Bassに一つひとつ配置されています。今回、フェンダーはこのステージ用ベースをプレイヤーやファンのために初めて再現しました。開発はホッパスとの緊密なコラボレーションのもとで進められています。

ホッパスは、このモデルを「25年近くフェンダーと築いてきた関係の集大成」と表現しています。スケートボードやパンクロックの世界から来た自分たちにとって、ステッカーはカルチャーに欠かせない存在だと語りました。さらに、子どもの頃に親の車の後部座席で窓にステッカーを貼って遊んでいたような気分で、好きなように貼って楽しんでほしいとコメントしています。弾きやすさと見た目のクールさにも触れています。

付属されるステッカーデカール
付属されるステッカーデカール

パンチのあるトーンを生む仕様

このモデルは、ホッパスの独特なプレイスタイルをもとに設計されました。彼が好む無駄のない機能性と、サウンドの核となるパワフルでパンチのあるトーンを両立させています。シグネイチャーベース特有のシャープなアタックを生むのは、リバースマウントされたSeymour Duncan® SPB-3 Quarter Pound™ スプリットコイル P Bass® ピックアップです。カスタム“C”シェイプのメイプルネック、HiMass™ Vintageブリッジ、軽量なヴィンテージスタイルチューナーの組み合わせで、演奏性・安定性・パフォーマンスのバランスを実現しています。

  • Guava Greenフィニッシュ:blink-182の現在のステージで使われているモデルと同じ色合い
  • “Stoned Fruit”ステッカーデカール:Burrito Breathによるトリッピーなデザインで自分好みにカスタマイズ可能
  • Seymour Duncan® SPB-3 Quarter Pound™ スプリットコイルP Bass®ピックアップ:リバース位置に搭載
  • カスタム“C”シェイプのメイプルネック:あらゆるレベルのファンに向けた演奏性と快適性
  • カスタムのマーク・ホッパスネックプレート:“Hi, My Name is Mark”のオクトパスロゴ入り

フェンダー ギター/ベース部門 最高製品責任者のジャスティン・ノーヴェルは、マークは演奏性と外観の両面で楽器に求めるものが一貫して明確だと述べています。そのうえで、このベースを「シンプルで、パワフルで、個性的、そして少し意外性もある」一本と表現しました。本人が実際に弾いている楽器を再現しつつ、ファンが自分なりの個性を加えられる機会を提供したかったと語っています。マーク・ホッパス本人がモデルの魅力を詳しく解説する動画も公開されています。

2002年から続くフェンダーとのシグネイチャーの歴史

フェンダーとホッパスの関係は、2002年に発売された「Mark Hoppus Signature Jazz Bass®」から始まりました。ジャズベースとプレシジョンベースのハイブリッドとして両者の長所を備えたモデルで、長年のファンにとって今も憧れの的とされています。その後もシグネイチャーモデルは本人とともに進化を続け、「Limited Edition Mark Hoppus Jaguar® Bass」は発売直後に即完売しました。今回のモデルは、この関係に新たな一章を刻む一本と位置づけられています。

製品概要

  • 製品名:Limited Edition Mark Hoppus Stoned Fruit Jaguar® Bass
  • 市場想定売価:247,500円(税込)
  • 注文期間:2026年10月22日(木)22:00〜10月30日(金)12:00(日本時間、182時間限定)
  • 国内製品取扱店:フェンダー公式オンラインショップ(Fender.com)
  • お届け:受注生産のため、2026年12月21日までのお届け

なお、製品仕様と販売価格は予告なく変更される場合があります。

出典:フェンダーミュージック

次の記事 個人制作RPG『嘆きの七英雄』が7年間の制作を経て最終章へ ユーステラグループがクラウドファンディングに協賛