1986年の創刊から40周年を迎えた雑誌『アップトゥボーイ』の最新号、vol.368(2026年12月号)が10月23日に発売された。表紙と巻頭を飾ったのは、今年6月にモーニング娘。を卒業した牧野真莉愛。卒業後初の表紙・巻頭登場となる。

歴代1位の記録をさらに更新、通算18回目の表紙に
牧野真莉愛は、同誌の歴代表紙登場回数で1位を誇る存在だ。今号でその記録を自ら塗り替えた。内訳はモーニング娘。として11回、ソロとして7回で、通算18回目の表紙登場となる。
ソロとして新たなスタートを切った彼女は、髪を切り、これまでとはひと味違う魅力をまとった姿で誌面に登場している。最新の撮りおろし水着カットのほか、今夢中になっているというローラースケートを楽しむ姿など、新たな一面も見せている。全20ページの大ボリュームだ。
「新たな一歩として髪の毛を切りました」
牧野は半年ぶりに同誌へ戻ってきた。6月のモーニング娘。卒業について、ラストコンサートが楽しすぎて、ずっとその余韻に浸ってしまいそうだったと振り返る。そこで新たな一歩として髪の毛を切ったと明かし、その姿で再び表紙を飾れたことを「とても嬉しいです」と喜んだ。
卒業後は、仕事の一つひとつにより責任を感じるようになり、「自分1人じゃ何もできないんだな」と強く実感しているという。いろいろな人が気に掛けてくれて、毎日誰かに助けてもらっている気がするとも語った。今でも多くの場面で「モーニング娘。の牧野真莉愛」と言ってもらえることに、あらためてグループの偉大さを感じているそうだ。今後については、多くの人やモーニング娘。に「この気持ちをちゃんと返していきたい」とつづっている。

鈴木もあが初ソログラビア、後藤真希は約20年ぶりに登場
今年6月にモーニング娘。に加入したばかりの18期メンバー・鈴木もあは、人生初のソログラビアに挑戦した。雪の中に佇む初々しいセーラー服姿と、現役中学生とは思えない表現力が見どころとなっている。
さらに、ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』で主演を務める鞘師里保の2027年カレンダーから、先行カットを公開。小田さくらのラスト写真集『さくら』からは、未公開カットを掲載している。
創刊40周年記念のレジェンドインタビューには、後藤真希が約20年ぶりに登場した。当時の懐かしいエピソードから令和のアイドルについてまで、たっぷりと語っている。期せずして、モーニング娘。の3期、9期、11期、12期、18期のメンバーが一冊にそろった。グループの歩んできた歴史とそれぞれの現在が交差する、創刊40周年ならではの特別な号に仕上がっている。

『アップトゥボーイ vol.368』概要
- 誌名:『アップトゥボーイ vol.368』(2026年12月号)
- 発売:ワニブックス
- 定価:1,400円(税込)
- 発売日:2026年10月23日
- 体裁:A4判・96ページ
- 付録:B3サイズ両面ポスター
出典:株式会社ワニブックス




