ディズニープラスで配信中のドラマ『マンダロリアン』の世界を一冊にまとめた『スター・ウォーズ/マンダロリアン公式ビジュアルガイド』が、10月25日(日)に世界文化社から発売されます。ルーカスフィルム公式のガイドブックで、著者はパブロ・ヒダルゴ、翻訳は富永晶子が担当しています。公式だからこそ実現した、ここでしか見られない情報が多数収録されています。

全3シーズンをDK社のビジュアルガイド形式で解剖
本書は、イギリスのDK(ドーリング・キンダスリー)社による人気のビジュアルガイド形式を採用しています。『マンダロリアン』全3シーズンの世界を、ほかにはない視点から紹介する内容です。誌面では、たとえば次のようなテーマが取り上げられています。
- ディン・ジャリンのベスカーアーマーに隠されたガジェット
- シリーズの象徴的な存在であるグローグーの詳細
- マンダロリアンの名誉の掟「道」の秘密
- レイザー・クレストの仕組み
- 恐るべきフェネック・シャンドと冷酷なモフ・ギデオン など
注目は、新たに公開された詳細情報やアートワークです。レイザー・クレストとマンダロリアンのN-1スターファイターのクロスセクション(独占断面図アートワーク)などを通じて、ビークルの内部構造が初めて明かされます。
中心となるのはディズニープラスで配信された3シーズンですが、オリジナル配信ドラマシリーズ『ボバ・フェット』や映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』も一部紹介しています。「マンダロリアン」シリーズの世界を横断的に網羅した一冊となっています。
ペドロ・パスカルが序文を担当
序文を寄せたのは、マンダロリアン/ディン・ジャリン役のペドロ・パスカルです。アリストテレスの名言「全体は部分の総和に勝る」を引用し、『マンダロリアン』のような作品は多くの才能あるアーティストによって、物語から始まりすべてを一から作りあげていくものだと語っています。さらに、レイザー・クレストのような重要な要素からマンドーのホイッスリング・バードといった細かな装備まで、コスチューム、小道具、ビークル、キャラクターに焦点を当てたページを通じて、物語の世界をより深く味わえると記しています。そして「結局のところ、これが『我らの道』なのだから」という言葉で序文を締めくくっています。
著者のパブロ・ヒダルゴは、ルーカスフィルムの「ストーリー・グループ」の一員です。「スター・ウォーズ」の広大な設定や矛盾の整合性を守る「知識の番人」として知られています。代表的な著書には、映画の裏設定を詳細に網羅した『Star Wars: The Force Awakens: The Visual Dictionary』や、銀河の歴史と兵器を徹底解説した『Star Wars: Galactic Atlas』などがあり、その圧倒的な知識量はファンから絶大な信頼を寄せられています。

紀伊國屋書店梅田本店で掲載アートのパネル展示も
発売に合わせて、本書に掲載されたアートのパネルが紀伊國屋書店梅田本店で展示されます。開催期間は10月25日(日)から11月下旬までの予定です。終了時期は変更になる可能性があります。
- 会場:紀伊國屋書店梅田本店 1階
- 住所:大阪府大阪市 北区芝田1-1-3阪急三番街
- 営業時間:10:00~21:00
- 期間:10月25日(日)~11月下旬(終了時期は変更になる可能性あります)
書籍情報
- 書名:『スター・ウォーズ/マンダロリアン公式ビジュアルガイド』
- 著:パブロ・ヒダルゴ
- 訳:富永晶子
- 発売日:2026年10月25日(日)
- 定価:6,600円(税込)
- 仕様:B4変型・上製・232ページ
- 発行:株式会社世界文化社




