九州を拠点に活動する“実在するヒーロー”「ドゲンジャーズ」が、熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」を丸ごと1日ジャックします。イベント名は「ドゲンジャーズの日 in グリーンランド presented by NTTドコモ」で、2026年12月13日(日)に初めて開催されます。主催は株式会社エムマーケットエージェンシー、企画・制作は株式会社悪の秘密結社が担当します。
舞台となるグリーンランドは、熊本県荒尾市と福岡県大牟田市の県境にある遊園地です。1966年7月に開園し、2026年に開園60周年を迎えました。2026年8月には、日本記録認定協会から「日本最多アトラクション数の遊園地」(66機種)として日本記録に認定されています。

朝のお出迎えから夕方のお見送りまで、園内がヒーロー一色に
当日は、入口でヒーローたちが来園者を出迎えるところから1日が始まります。その後も園内のあちこちにヒーローが現れ、夕方のお見送りまで来園者と触れ合います。収容7,000人規模のレインボードームでは、九州各地で活動するヒーローたちが集結する「ドゲンジャーズ ヒーローショー」を1日2回開催。この日だけのステージが披露されます。ヒーローショーは、後述のツアーに参加しない人でも、グリーンランドに入園すれば無料で観覧できます。
グリーンランド会場の当日のスケジュールは次のとおりです。
- 10:00 お出迎えグリーティング
- 11:30 ドゲンジャーズショー&撮影会
- 13:30 ドゲンジャーズスペシャルLIVE
- 15:00 ドゲンジャーズショー&撮影会
- 17:00 お見送り
ドゲンジャーズスペシャルLIVEの出演者は調整中のため、変更となる場合があります。また、追加コンテンツも予定されており、詳細は後日発表されます。施設の営業時間は10:00〜17:00で、イベントはグリーンランドの入園料のみで楽しめます。入園料(いずれも税込)は、おとな(高校生以上)2,000円、小学生・中学生1,000円、幼児(3歳〜未就学児)1,000円、シニア(65歳以上)1,000円、2歳以下は無料です。なお、アトラクションのフリーパスは別売りとなっています。
シャベリーマンと同じ電車でGO! ドゲンジャーズ初の貸切電車ツアー
イベントにあわせて、ドゲンジャーズ初となる貸切電車ツアー「貸切 ドゲ鉄でGO!」(160名限定)も実施されます。西日本鉄道株式会社の電車を貸し切り、西鉄福岡(天神)駅から大牟田駅までシャベリーマンが同乗。車内ではグリーティングや撮影会が行われ、大牟田駅からは片道送迎バスでグリーンランドへ向かいます。参加者には、このツアー限定の「貸切 ドゲ鉄でGO! 特製アクリルスタンド」がプレゼントされます。
- 実施日:2026年12月13日(日)
- 募集人数:160名(大人・子どもを含む)※2歳以下は座席なし・無料(申し込み時に事前申告が必要)
- 旅行代金:大人(高校生以上)12,000円(税込)、子ども(3歳〜中学生)3,000円(税込)※特別価格・大人の同伴必須
- 商品内容:貸切電車乗車券 西鉄福岡(天神)駅〜大牟田駅(車内グリーティング・撮影会含む)、片道送迎バス 大牟田駅〜グリーンランド、グリーンランド入園券、貸切 ドゲ鉄でGO! 特製アクリルスタンド
- 販売日時:2026年11月2日(月)10時から(先着順)
- 申込方法:西鉄旅行専用サイトから申し込み
- 旅行企画・実施:西鉄旅行株式会社
当日の行程
9:00に西鉄福岡(天神)駅で受付を開始し、9:51に同駅を出発します。10:55に花畑駅に到着して休憩をとり、11:06に花畑駅を出発。11:57に大牟田駅に着いたあとは片道送迎バスで移動し、12:40にグリーンランドへ到着します。15:00のヒーローショーのあとに解散となり、復路は各自で手配する必要があります。
九州の恒例行事を目指して——第1回開催に込めた思い
ドゲンジャーズは、“実在するヒーロー”たちが企業や地域の垣根を越えて一つのチームとして集結したヒーローです。2020年に集結して以来、商業施設や幼稚園、地域のイベントなどで九州の子どもたちにとって身近なヒーローとして活動しており、その姿は2020年から毎年テレビ番組としても放送されています。「ドゲンジャーズの日」は、そんな身近なヒーローに遊園地という特別な場所で一日中会える日をつくり、九州のより多くの家族に楽しんでもらいたいという思いから生まれました。2026年を第1回とし、九州の恒例行事に育てていくことを目指しています。
また、今年7月には令和8年熊本地震が発生しました。エムマーケットエージェンシーは8月からドゲンジャーズとともに被災地への支援金を募る活動を続けており、地震のあった年の最後に、熊本の子どもたちにも楽しい思い出を届けたいとしています。同社代表取締役社長の下青木秀輝氏は「震災のあった今年、熊本の地でこの日を迎えられることを、特別なことと受け止めています」とコメントしています。
貸切電車ツアーは、株式会社ふくおかフィナンシャルグループが2025年9月に開始した支援制度「九州Re-Branding Fund 2025-2026」を活用して実現しました。まちづくり会社の株式会社Good Local九州が企画・調整を、西日本鉄道株式会社が貸切電車の運行を、西鉄旅行株式会社が旅行商品の販売を担当。株式会社福岡銀行は、構想の段階から西鉄グループとの連携の橋渡し役を務めました。このほか、冠協賛に株式会社NTTドコモ、特別協賛に株式会社大賀薬局と株式会社オオスキ 現場市場、会場協力にグリーンランドリゾート株式会社が名を連ねています。




