幼児・ファミリー向けYouTubeチャンネル「サンサンキッズTV」を運営する株式会社aquwa(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木和哉)が、チャンネル登録者数200万人突破を記念したプレゼントキャンペーンにあわせて、視聴者の家庭を対象にアンケートを実施した。集計した回答は2,039件。子どもが「いつ」「どのくらい」「どんな場面で」「どのような動画を」見ているかに加え、紹介商品の購入やイベントへの参加など、動画の“その先”で家族がコンテンツとどう関わっているかも調べている。
- 調査名:サンサンキッズTV 登録者200万人記念アンケート
- 調査方法:Webアンケート(登録者200万人記念プレゼントキャンペーン応募フォーム内で実施)
- 集計期間:2026年8月11日(月)〜8月27日(水)
- 対象:サンサンキッズTVを視聴するお子様の保護者(キャンペーン応募者)
- 有効回答数:2,039件(設問により回答数が異なる)
回答者はサンサンキッズTVの視聴者で、視聴経験や関心が比較的高い層を含む。そのため、結果は日本の子育て世帯全体の傾向ではなく、回答者の傾向として示されている。回答者の子どもの年齢は5歳が32.9%、4歳が23.0%、6歳が22.7%で、4〜6歳の合計は78.6%。性別は男が61.9%、女が37.9%、回答しないが0.2%だった。

視聴の中心は夕方から夜、「家事の最中」がトップ
子どもがYouTubeを見る主な時間帯で最も多かったのは「18時〜21時」で58.8%(1,199件)。「15時〜18時」が35.6%(725件)、「〜9時」が25.0%(509件)と続き、回答者の家庭では夕方から夜にかけてが主な視聴時間となっている。見せる場面では「家事の最中」が61.1%(1,246件)でトップだった。2位は「お子様が自分で見たいと言ったとき」で53.2%(1,084件)、3位は「お子様の一人遊びの時間」で52.1%(1,063件)。「外出時の移動中」22.6%、「外出先での待ち時間」22.0%と、外出先で活用する家庭もあった。
直近1週間の1日あたりの視聴時間は、「1〜2時間」が42.8%で最多だった。以下、「30分〜1時間」が23.5%、「2〜3時間」が17.4%、「4時間以上」が10.6%と続く。1〜2時間程度が中心である一方、家庭によって幅が見られた。
工作、ごっこ遊び、ゲーム実況が上位に
普段見ている動画のジャンル(最大3つまで選択)では、「工作・作り方紹介」が69.7%(1,421件)で1位となった。「寸劇・ごっこ遊び」が63.1%(1,286件)、「ゲーム実況」が52.5%(1,071件)で続く。「商品紹介」も37.3%(760件)で、3人に1人以上の子どもが日常的に視聴している。
サンサンキッズTVの中で好きな内容を尋ねると、「おもちゃで遊ぶ動画」が68.8%(1,403件)、「工作・作って遊ぶ動画」が68.4%(1,395件)と、ほぼ同水準で上位に並んだ。続いて「ごっこ遊び・寸劇」が54.9%、「サンサンたちのアニメ・お話」が47.5%だった。

9割超が親子で視聴、商品購入やイベント参加にも広がる
サンサンキッズTVの視聴頻度は「ほぼ毎日見ている」が64.1%(1,307件)、「週に数回見ている」が26.5%(541件)で、合わせて90.6%の子どもが週1回以上視聴している。親子での視聴については「いつも一緒に見ている」が22.5%、「ときどき一緒に見ている」が71.2%で、合わせて93.7%の家庭が一緒に見ていると答えた。動画は子どもだけでなく、保護者にも届いている。
動画で紹介されたおもちゃや商品の購入経験は、「何度もある」が40.3%(818件)、「一度だけある」が21.8%(442件)で、合わせて62.1%にのぼる。「購入したことはないが、検討したことはある」の27.2%(552件)を加えると89.3%となり、約9割の家庭で動画が商品との接点になっている。
リアルイベントについては、「参加したことがある」が41.1%(834件)、「参加したことはないが行きたい」が54.9%(1,114件)だった。合わせて96.0%の家庭が、参加経験か参加意向を持っている。イベントに参加したことがある家庭のうち73.4%(834件中612件)は、紹介商品の購入経験もあると回答した。回答は全国47都道府県すべてから寄せられ、東京11.5%、神奈川8.8%、大阪8.6%、埼玉7.2%、愛知6.4%のほか、北海道4.4%、福岡4.3%など、首都圏以外からも多くの回答があった。
今後サンサンキッズTVで見たいもの・あったら嬉しいものでは、「イベント」が49.0%(991件)で最多となった。2位以下は「おもちゃ」47.6%(964件)、「アニメ」44.3%(897件)、「ゲーム」39.4%(797件)、「グッズ」38.3%(776件)、「絵本・本」37.7%(764件)の順。動画の枠を越えて、さまざまな形でサンサンたちに触れたいという声が集まった。

企業・ブランドとのタイアップ事例
サンサンキッズTVは、動画内でのタイアップ紹介だけでなく、店頭イベントやプレゼントキャンペーンなどを通じて、ファミリーと企業・ブランドをつなぐ取り組みも行っている。直近の事例として、次の3件が紹介されている。
- ステッドラー日本株式会社「ノリス ジュニア」:ドイツ発の文具ブランド「ステッドラー」が手がける、子ども向け色鉛筆・クレヨンシリーズとの1日限定コラボイベントを開催した。サンサンとのグリーティングのほか、イベント限定の描き下ろしぬりえを楽しめる体験ブースを設け、対象商品の購入者には先着限定でオリジナルステッカーを配布した。グリーティングの整理券はすべて配布終了(約100組が参加)となり、ぬりえ体験ブースも終日満席だった。幼い子どもでも握りやすい形状や、水で落とせるという特徴が保護者に好評で、使用体験をきっかけに購入につながる場面も多く見られたという。
- 株式会社タカラトミー「トミカ 特装合体ロボ ジョブレイバー」:企業のオウンドメディアや従来のPR施策では接点を持ちにくい層への認知拡大と、商品への興味喚起を目的にタイアップを実施した。動画では、サンサンたちがジョブレイバーを使ったさまざまな遊び方を紹介。購入のきっかけに関する調査では、サンサンキッズTVがTVCMや自社商品PVを上回る結果となった。
- 株式会社タイトー「らくがキッズ」:屋内型プレイグラウンドと連携し、YouTube動画と店舗でのコラボ施策を組み合わせた。動画ではサンサンたちが実際の施設で遊ぶ様子を通じて、遊具の魅力や楽しみ方を紹介。店舗ではキャラクターのぬりえ、コラボシール、チャレンジシート、撮影用パネル、限定グッズなどを展開した。来場者アンケートでは、新規集客の約4割がサンサンキッズTV経由だった。複数回の来場で楽しめるチャレンジや特典にもIPを活用し、リピート促進にも貢献している。
今回のアンケートは登録者200万人突破記念プレゼントキャンペーンの一環として実施され、賞品には協力企業各社の商品が提供された。株式会社aquwaは今後も、サンサンキッズTVの運営を通じて得られるデータやアンケートをもとに、子どもたちの興味・関心やファミリーのメディア利用、親子の過ごし方など、ファミリーを取り巻くさまざまなテーマについて情報を発信していくとしている。
出典:株式会社aquwa




