
Toot Gamesのデビュー作、『腕が伸びちゃった!』の発売日が決定
デベロッパーのToot GamesとパブリッシャーのJackbox Gamesは、2026年10月29日に開催された「Nintendo Indie World Showcase」(海外版)で、2Dステルスコメディゲーム『腕が伸びちゃった!(My Arms Are Longer Now)』を2027年3月11日に発売すると発表しました。対応プラットフォームは、PC、PlayStation 5、Nintendo Switch/Nintendo Switch 2、XBOX Series X|Sです。
本作は、Toot Gamesにとってのデビュー作です。また、Jackbox Gamesがパブリッシングパートナーとして手がける初のタイトルでもあります。発表元は本作を「意地悪なほど笑えて、とことんオーストラリアらしく、ちょっぴりお下品な」作品だと紹介しています。
発表にあわせて、ゲームプレイ&発売日トレーラーがYouTubeで公開されました。タイトルは「『腕が伸びちゃった!』– 発売日決定トレーラー – Nintendo Switch 2」です。Steamのストアページも用意されています。

主人公は“とても長くて気持ち悪い腕”を持つ泥棒
プレイヤーが操作するのは、腕の立つ泥棒です。その才能を支えているのは、ヘビのように長く伸びる、とても気持ち悪い腕。この腕を武器に、各ステージで環境パズルを解きながら、盗めるものを盗んでいきます。腕がどこから伸びているのかを誰にも気づかれないようにすることが、ゲームの基本です。
警備の目をかいくぐり、床に釘で打ち付けられていないものであれば何でもつかんで稼ぐことができます。現金や自転車はもちろん、ペットまで持ち去ることが可能です。悪事で稼げるチャンスがあれば、どんな状況でも攻め方は自由。イタズラも主人公の持ち味とされています。
赤ちゃんからお菓子を奪うこともでき、ついでに赤ちゃんをひっぱたく要素もあるとのこと。発表元自身も「開発者が赤ちゃん好きなのかどうかは、私たちにもよくわかりません」とコメントしています。
ずる賢さだけでは突破できない、頭を使う泥棒稼業
ただし、ずる賢さだけでは創造力の代わりにはならないというのが本作の考え方です。どんどん取り乱していく探偵に追われながら稼ぐためには、頭を使う必要があります。
- 通気口や座席の下をヘビのようにすり抜ける
- 手に靴下をかぶせて変装する
- 警備員を油断させる
盗みたい衝動を満たすためなら、こうしたあらゆる手段を駆使できるのが本作の特徴です。

パーティーゲームで知られるJackbox Gamesがインディータイトルを展開
Jackbox Gamesは、シカゴを拠点とするデベロッパー兼パブリッシングスタジオです。毎年世界中で数千万人がプレイする「The Jackbox Party Pack」シリーズで広く知られています。オリジナルのパーティーゲームに加え、創造性やユーモア、誰もが遊びやすいデザインへの情熱を共有するインディータイトルのパブリッシングも手がけています。




