メタルバンドGojiraのギタリスト、クリスチャン・アンドリューとJackson®がコラボレーションした最新シグネイチャーモデル『Pro Plus Series Signature Christian Andreu Rhoads RR24 EVTN6』が、2026年10月23日(金)から国内で販売されています。Jacksonブランドを展開するフェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)が発表しました。

前作「RRT」をベースに再タッグ、ツアーを想定して設計
新モデルのデザインは、ブラックのボディにホワイトのベベル加工を組み合わせた、シャープで存在感のある仕上がりです。前作のシグネイチャーモデル『Pro Series Signature Christian Andreu Rhoads RRT』をベースに、クリスチャン・アンドリューとJacksonが再び手を組み、過酷なライブ環境にも対応できる高いパフォーマンスと信頼性を追求しました。ツアーでの使用を想定して設計されており、革新的な機能と圧倒的なサウンドを兼ね備えたモデルとされています。
2024年のパリ五輪開会式でのパフォーマンスをはじめ、世界中のステージで活躍するGojira。スラッシュとプログレッシブの要素を融合させたそのサウンドは、グルーヴ・メタルへと進化を遂げています。ヘヴィメタルの限界を押し広げようとするクリスチャンの姿勢は、ミュージシャンの創造的な可能性を引き出す最高級楽器の制作に取り組むJacksonの姿勢と共鳴しています。本モデルは、プレイヤーがヘヴィミュージックで自分だけの道を切り拓けるよう後押しするという、クリスチャンのビジョンを実現する精度、パワー、サウンドの多様性を備えています。
15歳で抱いた憧れから、Evertune搭載の初のRRモデルへ
クリスチャン・アンドリューは、RRシェイプとの出会いについて、15歳のときにMetallicaのカーク・ハメットがこの形のギターを弾く姿を見て一目惚れしたと振り返っています。それまで見た中で最もメタルな光景だったといい、その20年後に初めて自身のJackson RRシグネイチャーモデルを手にしたことで、10代の頃の夢が叶ったと語りました。
今回の最新モデルについては、ライブで弾くためだけのものではなく「自分の一部であり、自分の延長線上にあるもの」と表現。Evertuneブリッジを搭載した史上初のRRモデルを代表できることを光栄だとし、滑らかなネック、完璧なバランス、快適なプレイアビリティを挙げて「自分のために作られたかのよう」と、その仕上がりに誇りを見せています。
主なスペック
- Evertune F6ブリッジ:クリスチャンのアグレッシブな演奏やツアーの過酷な環境で欠かせない、チューニングの安定を維持します。
- Fishman® Fluence® Modernハムバッカー:3ウェイトグルスイッチにより、Gojiraの重厚なメタルサウンドからクリーントーンまで、ジャンルをシームレスに行き来できます。地を揺るがすローエンド、芯のあるミッドレンジ、鋭く抜けるハイエンドを生み出します。
- 24本のジャンボステンレススチールフレット:12〜16インチコンパウンドラジアスのエボニー指板と組み合わせ、ヘヴィなリフから超高速シュレッドまで、ネック全域で快適な演奏性を実現します。
- 3ピース構造のスルーネック:グラファイト補強ロッドとアルダーサイドの組み合わせが、クリスチャンのトーンを支えます。
Jackson製品開発責任者のジョン・ロマノフスキーは、このPro Plusシリーズのシグネイチャーモデルを、同社が極限のパフォーマンスについて培ってきたすべての集大成と位置づけています。過酷なツアー環境に耐えながら、Gojiraのサウンドを象徴する猛烈なトーンを再現できるよう精密に設計したとし、ミュージシャンの創造力を最大限に引き出すという使命に共感するアーティストと協業できたことを誇りに思うとコメントしました。
本モデルのキャンペーン動画では、薄暗いリハーサルルームでクリスチャン・アンドリューが本モデルを使ってリフを披露する姿が収められています。
製品概要
- 製品名:Pro Plus Series Signature Christian Andreu Rhoads RR24 EVTN6
- 市場想定売価:412,500円(税込)
- 国内販売開始日:2026年10月23日(金)
- 国内製品取扱店:Jackson正規取扱店
なお、製品仕様および販売価格は予告なく変更となる場合があります。
出典:フェンダーミュージック




