要点
- 「すごカロスープ」は、高齢者に不足しがちなカロリーやたんぱく質を、毎日の食事で無理なく補給できるよう設計されています。
- 従来のスープと比べて、1食あたりカロリーは30~50kcal、たんぱく質は1.5~4gも強化されているのが大きな特長です。
- 開発にあたっては、高齢者が食べやすく飲み込みやすい「嚥下(えんげ:飲み込み)観点」、栄養価を強化しても美味しさが損なわれない「食味観点」、そして給食現場で扱いやすく調理負担が軽減される「運営観点」という3つの視点から徹底的に試作が重ねられました。
- 特に、たんぱく質を増やしても、スープが白濁したり、ざらついたりせず、出汁感やコクが感じにくくなるという課題に対し、LacuSの独自技術でなめらかな口当たりを実現。
- ラインナップは「甘みひろがるとうもろこしポタージュ」「ほっくり濃厚かぼちゃポタージュ」「だしが香るまろやかみそ汁」の3種類。
- 提供開始は2026年10月(ポタージュ2種)と11月以降(みそ汁)から順次予定されています。
- 高齢化に伴い、食事への個別対応ニーズが高まる一方で、限られた人員で対応せざるを得ないことが、高齢者施設における給食運営の大きな課題となっています。
- お湯に溶かすだけで提供できるため、スープや味噌汁の調理工程が大幅に簡略化され、厨房スタッフの負担を減らすことが可能となります。

発表元:株式会社LacuS/配信元:Letter Release(2026年9月15日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。


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